生活を空間化
住まいは使い方の前提条件を明確にした上で、平面と断面を決めていきます。家族構成、在宅時間、家事の流れ、収納量、動線の優先順位、将来の可変性(子ども室の分割、在宅ワーク、介助動線等)を整理し、平面計画に反映します。収納は量だけでなく配置と使い方を考慮し、見せる/隠す、回遊の途中に置く、玄関・水回り近傍に集約するといった方針が生活の負担に直結します。設備(キッチン・浴室・洗面・トイレ)の配置は配管計画と合わせて合理化し、更新性とメンテナンス性を含めて判断します。
住空間における光と陰
住宅における明るさによる快適性は採光量だけでは決まりません。陰影、眩しさ、日射取得・日射遮蔽、反射、外部の視線条件まで含めた総合条件で成立します。時間帯や季節で変化する自然光を前提に、窓の配置・高さ・開口率、庇・格子・袖壁、隣地との距離、室内の反射面(壁・天井・床材)を調整し、光環境を設計します。合わせて、通風経路、温熱環境(断熱・気密・日射遮蔽・蓄熱)、音環境(外部騒音・室間遮音)を整理し、意匠と性能の整合を確保します。京都だけでなく各地域の気候条件(夏季の湿度・冬季の底冷え)を踏まえ、素材と構法の選択、設備容量、結露対策などを設計段階で扱います。
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池井健建築設計事務所
| 住所 | 〒604-8354 京都府京都市中京区下瓦町556番地 (錦小路猪熊北東角) Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
+81(0)75-354-6286 |
| FAX番号 | +81(0)75-354-6281 |
| 管理建築士 | 池井 健 一級建築士 第325560号 |
| 一級建築士事務所 | 府知事登録 第00849号 |
非日常の住空間
ホテル等の宿泊施設の設計では、滞在する方に快適に過ごしていただくだけでなく、印象に残るような空間づくりを心がけています。客室や共用部の配置、導線の計画を丁寧に行い、素材や照明、色彩で雰囲気を演出します。施主様のブランドイメージやターゲット層に合わせたデザインをご提案し、快適性だけでなく宿泊者様の記憶に残る体験の創造に努めます。豊富な実績と確かなスキルを持つ京都の設計事務所として、宿泊者様が安心して滞在し続けたくなるような環境づくりをサポートいたします。